フォトアルバム

« 珠玉の言葉 | メイン | 久しぶりのブログ・平成最後の秋 »

2015年8月27日 (木)

洒落たセリフ

「貴方がたとえすべてを失って、

残ったものがその笑顔と小指一本だとしても、

貴方は私にとって立派な男よ」

 

こんなセリフで女に愛を告白された男は

その嬉しさをシャイな口元に隠しながら、

すかさず 

「僕の小指の技を知ってるから・・・」 

 

2006年に公開された『007カジノロワイヤル』終盤で男女が交わすセリフだ。

Images


 

『ロシアより愛をこめて』以来の

ボンド映画真骨頂の洒落たやり取りだと思う。  

グッときます。

 

 

1900年代に活躍したJAZZスタンダード界の名匠コールポーター作詞の曲にこんな

一節があります

 

      “Every Time  We  say  Goodbye,  I  die  a  Little”

 

直訳すると“さよならをいう時はいつも私は少し死んでしまう”

 

それほどまでの恋の切なさと辛さを彼はこう表現した.

天才です。

 

     

 

   もうすぐ9月。秋の気配を感じます。

 

   早くセーターが着たいな。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/524324/33535865

洒落たセリフを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿